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ワーママが独学で保育士になる!

仕事と子育てをしながら独学での保育士資格の取得をめざし勉強しました。2016年晴れて保育士になりました!

食事摂取基準対策(総論)

食事摂取基準対策の2回目です。

今日は総論についてです。

 

栄養素の指標

栄養素の指標は以下の5つ。

推定平均必要量 摂取不足回避が目的。50%の人が必要量を満たす量。
推奨量 推定平均必要量を補助する目的。ほとんどの人が充足している量。
目安量

十分な科学的根拠が得られず、推定平均必要量や推奨量が設定できない場合の指標。一定の栄養状態を維持するのに十分な量。

耐用上限量

過剰摂取による健康障害の回避を目的。

耐用上限量が設定されているのは「ビタミン」「ミネラル」の栄養素のみ。

目標量

生活習慣病予防のために目標とすべき量。

目標量が設定されているのは食物繊維」「カリウム」「飽和脂肪酸」「ナトリウム」「エネルギー産生栄養素バランス(タンパク質、脂質、炭水化物)」のみ。

 

年齢区分

  • 乳児

0-5ヶ月、6-11ヶ月

※「エネルギー」「タンパク質」のみ0-5ヶ月、6-8ヶ月、9-11ヶ月

  • 小児

1-2歳、3-5歳、(幼稚園)

6-7歳(低学年)、8-9歳(中学年)、10-11歳(高学年)、

12-14歳(中学生)、15-17歳(高校生)

  • 成人

18-29歳、30-49歳、50-69歳

  • 高齢者

70歳以上

その他ポイント

  • 対象とするのは健康な個人並びに集団
  • 国民の健康の保持・増進、生活習慣病の予防(発症予防+重症化予防)のための基準
  • 妊娠期間は280週とする
  • 妊娠初期=~13週、妊娠中期=14~27週、妊娠後期=28週~
  • 乳児の哺乳量、授乳期の泌乳量はどちらも0.78ℓ/日
  • 食事摂取基準を活用する場合はPDCAサイクルに基づく活用を