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ワーママが独学で保育士になる!

仕事と子育てをしながら独学での保育士資格の取得をめざし勉強しました。2016年晴れて保育士になりました!

食事摂取基準(脂溶性ビタミン)

本日は、「ビタミン」の食事摂取基準です。

ビタミンは、種類が多いので、今日は脂溶性ビタミンのみのポイントです。

脂溶性ビタミンの覚え方は過去記事を参考にしてください。

 

ビタミンA

特徴

・網膜細胞の保護

・視細胞の光刺激反応に必要

欠乏症

・夜盲症

過剰摂取

・頭痛

・先天性異常(妊娠初期の過剰摂取)

推奨値

・妊娠初~中期の過剰摂取は先天性異常の可能性があるため、妊婦付加量は「0」

・脂溶性ビタミンで唯一「推奨量」

・「耐用上限量」にはプロビタミンAカロテノイドは含まない

 

ビタミンD

特徴

・カルシウムとリンの吸収促進

欠乏症

・くる病(小児)、骨軟化症(成人)、骨粗しょう症骨折

過剰摂取

高カルシウム血症

推奨値

・「目安量」であること

・妊婦/授乳婦の付加量があること

 

ビタミンE

欠乏症

・溶血性貧血

過剰摂取

・出血傾向が高まる

推奨値

・「目安量」であること

・妊婦/授乳婦の付加量があること

 

ビタミンK

特徴

・血液の凝固を促進

欠乏症

・新生児メレナ、頭蓋内出血

推奨値

・「目安量」であること

・脂溶性ビタミンで唯一耐用上限量がない=過剰摂取によるリスクが無い

 

具体的な推奨値までは、覚える必要はないと思います。

少なくとも、私は覚えませんでした。

 

ビタミンは種類が多いので、脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンで分けて考え、グループ内での違いを比較しておくと覚えやすいです。

また、各ビタミンの持つ役割を「欠乏症」が表しています。

例えば、ビタミンKは血液凝固を促進する特徴があるので、欠乏すると消化管や頭蓋内での出血が起こります。

特徴と欠乏症はセットで覚えておいてください。