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ワーママが独学で保育士になる!

仕事と子育てをしながら独学での保育士資格の取得をめざし勉強しました。2016年晴れて保育士になりました!

実技の大切さ

またもやお久しぶりの投稿になりました。

 

5月から、一部の担任業務を受け持つことになりました。

パートである幸子に、将来のことを見据えてこのような機会を与えてくれる事は本当にありがたいです。

せっかくの機会を今後の糧にできるよう、真剣に取り組んでいる毎日です。

 

さて、担任業務を受け持つと、やはり実技の大切さを思い知ります。

幸子が受け持つことになったのは、「歌の時間」と「主活動以外のつなぎの時間」。

 

「歌の時間」はその名の通り、歌を歌ったり手遊びしたり、音楽に触れあう時間です。

月の歌が2曲、月の手遊びが2個、それ以外にも季節や行事などに合わせて様々な音楽を取り入れたりします。

歌を歌うのに必要なのは・・・伴奏ですね。

CDを使うことはできますが、例えば音の強弱をつけたり、途中で止めたりと臨機応変に操作するのは結構難しいものです。

 

そんなわけで幸子は、やはりピアノを使っています。

今は毎月3~5曲の楽譜を弾けるように練習しています。

決して難しい楽譜ではありませんが、大切なのはピアノを弾くことではなく、子供たちに音楽を楽しんでもらうこと。

歌っている子供たちに声をかけたり、姿を見たりしながら弾くので、ピアノに集中している暇はありません。

子どもたちは本当に楽しそうに、歌を楽しみますから、保育士を目指す方は、何かしらの「楽器」を習得しておくことを強くお勧めします。

 

もう一つは「主活動以外のつなぎの時間」。

何をするかというと、身支度をしたり、帰りの支度をしたり、掃除をしたり・・・。

そんな時に活躍するのが、「絵本」です。

子どもたちは自由にさせておくと、ついついお友達とのおしゃべりに夢中になり、部屋がざわついてしまうことが多いです。

午睡前など、落ち着いた雰囲気を作り出し、スムーズな入眠につなげることが重要です。

そこで、幸子は色々な「絵本」を読みます。

絵本は、当たり前ですが幸子が選びます。

雨が降った日は「おじさんのかさ」

ぞうきん掛けを始めた日は「ぐりとぐらのおおそうじ」

遠足が近い日は「ぐりとぐらのえんそく」

・・・というふうに。

読み方に緩急や強弱をつけ、ページをめくるスピードに変化をつけたりして、おもしろ可笑しく、時に怖く読みます。

それはそれは、子どもたちはもう夢中になって聞いてくれます。

だって口がぽかーんとあいてますから!笑

 

我が家の娘たちは絵本が大好きなので、たくさんの絵本を買ったり借りたりしていました。

そのため、「こういう時に何を読んであげたいか」という絵本が必ず1冊程度は思い浮かびます。

また、内容を把握しているので、次の活動までの残り時間で読み終えられだろうな、という感覚をもって本を選ぶことができました。

子どもがいなかったらどうだっただろう・・・と思うと、おそらく全く浮かんでこなかったと思うのです。

保育士になる方は是非、絵本や昔話の情報にアンテナを張るように意識してみてください。

絵本は本の数分で読み終わりますから、図書館で1時間滞在すれば、何冊読めることやら。

 

資格の勉強に飽きたら、気分転換に楽器を鳴らし、本屋に行き、

資格を取得したら、子どもたちに音楽を聞かせ、本を読んであげてくださいね。