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ワーママが独学で保育士になる!

仕事と子育てをしながら独学での保育士資格の取得をめざし勉強しました。2016年晴れて保育士になりました!

夏休みに子供を預けること

夏休み、楽しい思い出、ちょっと背伸びした経験、たくさんできましたか??我が家も初めての夏休み、何とか乗り越えました!

 
夏休みって、普段の日より家庭の負荷が増える期間なんだなーと改めて実感しました。毎日の学童の送り迎えやお弁当作り、勉強や習い事のフォロー、休みの日には思い出作りにお出かけに連れて行き、休む間も無い一ヶ月強。大変だったけど、乗り越えた達成感が半端無いです!!笑
 
さてさて、保育園はというと。
 
平和でした〜。子供達の人数がいつもより少ないので、何をするにも穏やかで落ち着いていました。その分、先生の数も減っているのですが、それはあまり気になりませんでした。いつもと違うことをやってみようかな?って思えるぐらいの余裕がありました。
 
それで思い出したのですが、会社員時代の友人に、子供を会社の夏季休暇中に保育園に預けていいかどうかと相談されました。一応保育士の端くれなので、意見を求めてくれたのかと思いますが、正直返答に困りました。保育園は保育に欠ける子供への保育をする場所で、本来はどちらかの親が保育できる状況であれば、子供は親が面倒を見るべきです。しかし、子育て家庭を支援する役目も担っています。なので、親が休養を取ったり、ストレスを解消したりするのも、大切な支援と幸子は考えています。でも、それはあくまでも幸子の考えで、全園の考えではありません。幸子が簡単にいいよーなんて言えないわけです。
 
大抵の先生たちも、そのあたりは理解していると思います。「今日は洋服の感じがいつもと違うな」「お父さんが送迎ってことはお休みなのかな」なんていう風に。でも、誰も預けることを拒否したりはしません。むしろ、幸子はすぐにそんなこと忘れちゃいます。登園したからには、一日怪我なく、楽しく過ごしてもらわなければ!とすぐに保育に気持ちを集中します。というか、いちいちそんな細かいことを気にしてる暇は無いのです。
 
大事なのは、バランス感覚だと思うんです。例えば、土日は毎週休みのはずなのに毎週土曜保育に預ける人、休みだろうと思われるのに延長保育の時間まで預ける人、そういう親御さんを見ると、やはり悲しい気持ちになります。子供たちは園の生活を楽しんでいますが、どんなに私たちが頑張っても親御さんに勝てることはありません。「お母さんと動物園いったんだよ!」「お父さんと野球見に行くんだ!」「お母さんが買ってくれたの!」親御さんとの思い出を語る子供たちのキラキラと光るまなざしは、それはそれは純粋でまぶしいです。幸子が与えることのできないその時間を、できるならばお父さんやお母さんと一緒の時間を過ごして与えて欲しい。でも、無理して頑張ってイライラしながら一緒にいるのは、逆効果だと思うんです。子供たちとどうしたら楽しい時間を過ごせるか、という判断基準でいいのではと思います。
 
  • 今日は疲れてるから、子供には登園してもらって、帰ってきたら思いっきり美味しいご飯を食べてお風呂でワイワイ遊んで寝よう!
  • 今日は気持ちにも体力にも余裕があるから、保育園はお休みして近所の公園でお弁当食べよう!
  • 私も子供も疲れているみたいだから、今日は二人でお休みして、ひたすらゴロゴロのんびり過ごそう。
 
どれもも正解!っと思います。大事なのは、親も子も笑顔でいられるかどうか。毎日必死にお仕事して育児してるパパママを、保育士たちもちゃんと見ています。普段から信頼関係を築き、時には親が保育士に甘えたり相談したりしてもいんです。そして気持ちがすっきりしたら、お子さんを笑顔で送迎してください。後ろめたい態度は子供にも伝わります。
 
子供が親にべったりしてくる可愛い時期はあっという間です。時間って誰にでも平等に与えられたもの。その時間をどうか有意義に使って、子供たちと沢山のハッピーを共有してくれればいいなーと思います。量より質でね!