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ワーママが独学で保育士になる!

仕事と子育てをしながら独学での保育士資格の取得をめざし勉強しました。2016年晴れて保育士になりました!

お正月に読みたい絵本「十二支のはじまり」

急に寒さが和らぎ、冬が苦手な幸子の朝活も復活です。

でも、今度は春の気配を感じています。

毎年、幸子を苦しめる、小さな小さなあのお方。

マスクに薬の生活が始まるなぁ。

 

そんな春の訪れの話をしておいて、かなり今更ですが・・・

今日のおすすめ絵本は「十二支のはじまり 」です。

 

十二支のはじまり

お正月を終えた子供たちは、十二支に興味を持っています。

「今年は酉年」「お母さんは酉年なんだよ!」「私はねずみ年」。

興味が高まっているこの時期に、読んであげたい一冊が「十二支のはじまり 」です。

 

お話の概要

十二支に関する絵本は沢山ありますが、保育園や幼稚園でもよく読まれている一冊です。

なんで十二支は、12種類の動物になったのか?

なんで十二支は、この並び順になったのか?

なんで、ねずみは猫に追いかけられるようになったのか?

そんなお話が、ユーモラスに書かれています。

子供たちが、「十二支」というものに興味を持ち、どんな動物がいたかを覚えるにはとても良いお話です。

 

対象年齢

  • 4歳:物語を通して十二支にはどんな動物がいるのかを知る
  • 5歳:十二支の並びを意識する

 

読み方のポイント

  •  「・・・だと」「・・・さね」など言葉尻が昔ながらの話し方で書かれている。うまく読めるように、下読みは大切。
  • それぞれの動物にまつわる件を区切って読むようにする。
  • 最後の落ちを理解できるように、物語前半にある猫とネズミの件を大げさに読み印象づける。

 

読んだ後の応答

  • どんな動物が出てきたかな?
  • なんでねずみは猫に追いかけられるようになったのかな?
  • 犬と猿はとっても仲が悪いの。仲良くごてんにたどり着けたのは誰のおかげ?
  • いのししはとっても足が速いよね。どうして一番最後になったのかな?
  • 今年は何年かな?みんなは何年かな?

 

表紙の絵柄もとても素敵です。

話を読み終わった後に改めて、「ね、うし、とら、う・・・」と順番に絵を見ながら、どんなお話しだったか回想するのもいいですね。